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熱中症予防+コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!

 

 コロナ禍も2年目。今年もまた暑い季節がやってきますね。

 例年より各地の梅雨入りも早く、長梅雨による湿気と梅雨上げ後の猛暑が心配されます。

 今回は、コロナ禍での熱中症対策についてお話したいと思います。

 


 
5月~9月までの長期間、熱中症のリスクは高い

 熱中症になる人が増え始めるのは、急に気温が上がる5月のゴールデンウイーク前後。

暑くなり始めは汗をかくことに慣れていないため、体温調節がうまくできないことがあり、その影響によります。

梅雨に一旦落ち着きますが、梅雨明けの7月頃にピークを迎えます。

 

 また、近年はお盆を過ぎた9月になっても残暑が厳しく、真夏日になること(最高気温30℃超)も珍しくありません。

気温が25℃程度でも、湿度が高いと汗が出にくく、熱中症になる恐れがあります。

9月は比較的雨量も多く、雨の日には湿度が80%以上になることもあるため油断はできません。

暑さでバテて、体力が落ちている状態も、熱中症になりやすい要因になります。

 

 

コロナ禍の熱中症リスクとは?

「新しい生活様式」は、下記の「新型コロナウイルス感染防止の3つの基本」等を取り入れた日常生活のこと。

 新型コロナウイルス感染防止の3つの基本
 ①身体的距離の確保
 ②マスクの着用
 ③手洗いの実施や「3密(密集・密接・密閉)」を避ける

②のマスクの着用は、マスクをしている時としていない時では、しているときのほうが熱中症リスクが高まることが明らかになっています。

 必ずしもマスクを着用することが熱中症に直結する、というわけではないですが、体の負担により熱中症になるリスクが高まる、と専門家は指摘しています。

 

 

熱中症を予防するためには
 ◆マスクの着用について

 マスクは飛沫拡散防止に必須アイテムですが、屋外で高温・多湿の時にはできる限り外しておくことが望ましい、とされています。

 人と人の間が2m以上の距離が取れる場合はマスクを外しましょう。

 注意⚠マスクをしていると喉の渇きに気づきにくくなります。喉が渇いていなくても適宜水分を。

 

 ◆水分補給について

 作業強度等に応じて、必要な水分及び塩分の摂取量は異なりますが、暑熱環境や運動時などはスポーツドリンク等塩分と糖分を含む飲料を、20~30分毎にカップ1~2杯摂取することが望ましいとされています。

(厚生労働省:職場における熱中症予防対策マニュアル)

 〇可能であれば、30分毎にコップ1杯(180~200cc)

 〇こまめな摂取が難しい場合も、意識をして作業前・作業中・作業後に十分な補給を

 〇発汗が多い際などには、吸収速度の速い塩分(ナトリウム)と糖分を含む飲料が効果的

  (イオン飲料などを適宜活用しましょう)

 ※作業内容や環境、体調によっても摂取量の目安は異なります。

 

 ◆エアコンの使用

 室内ではエアコンの活用が有効です。

 適宜換気を行いつつ、部屋を適温に保ちましょう。

 

 ◆日頃の健康管理の徹底

 欠食せず、規則正しい食生活・十分な睡眠時間の確保・適度な運動を心がけましょう。
 職場でも、食事をきちんと取っているか、寝不足はないか、前日のお酒の飲みすぎはないか…など、
お互いの健康状態を気遣い合い、体調の変化に気づくことが大切です。

 

 ◇熱中症になりやすいのは…?

 糖尿病・高血圧・心臓病や腎臓病の人などです。

 特に体内に水分が留まり、心臓の負担を軽くするために利尿剤を服用している人は、その作用により脱水症状になりやすく熱中症を起こしやすい状態になっています。

 


 

 コロナ禍2年目の夏も様々なストレスは予想されますが、

 生活習慣を正して元気よく毎日を過ごせるように心がけましょう☺

 熱中症にはくれぐれもご注意ください。

 

 

 

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