御社に「健康管理室」を設置しませんか?
保健師を常駐させるほどではない、
でも気軽に相談できる専門家がいたら心強い
健康診断やストレスチェックの結果をもっと活用して
社員の元気度を上げたい、高齢化に備えたい
健診の予約等の管理を社内スタッフで行っているが
他業務に追われて手が回らない
社員のプライバシーを尊重しつつ、適切な健康管理をしたい
社員が専門家に直接相談できる窓口が欲しい
年間通しての衛生計画を立てたいが何をしたらいいかわからない
健康経営に取り組みたい
もっと社員の安心感、満足度を高めたい
・・・こんなお悩みや思いがある場合、「健康管理室」の外注をお勧めします。
保健師や産業医が社外にいながら御社担当様と協力して御社の従業員様の健康管理に親身に携わります。
イメージは、社外に設置したバーチャル健康管理室。
電話やメール、webシステムでこまめに連絡を取り御社の健康管理体制を御社スタッフの一員として支援いたします。
必要な場合は、保健師や産業医の訪問も可能です。
プランは企業様のご要望に合わせ組み立てていきます。
健康診断の前後などのスポット的な活動もお受けいたします。
また、産業保健の現場では正確な法知識、法に基づく判断が必要な場合もあります。
弊社では必要時は法律専門家の意見をお伝えすることができます。
複数の産業医・経験豊かな保健師、産業保健に関する法律の専門家がチームで御社の健康管理をリードいたします。
お気軽にお問合せ下さい。
法的な必要事項を充たす、だけでなく、御社の社員様の健康管理の伴走者として、保健師もぜひご活用頂きたいです。