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気をつけたい冬の血圧管理

こんにちは。

先月、「冬の健康管理」についてお話させていただきました。

今回は、「冬の血圧管理」をテーマにお話しいたします!

冬は心臓発作で倒れる人がいちばん多い気でsつです。寒暖差による急激な血圧変動を繰り返すこの季節は、何気ない普段の生活の中に、血圧の乱高下から突然死を招く危険因子が潜んでいるため要注意です。

 

 


 

゜。゜。冬に多い「高血圧突然死」。゜。゜

 

血圧が上がりやすいときは…

お酒を飲みすぎたとき

長時間サウナに入ったとき

強いストレスを感じたとき など

 

これら以外にも、冬に多いのは…

朝起きて布団から出たとき

暖かい部屋から寒い屋外へ出たとき

朝布団から出てトイレに入るとき など

☞からだに急で大きな寒暖差があると、血圧変動を生じさせます。

 

 

突然死の主な原因の6割は心臓疾患

 

心臓疾患(心筋梗塞・狭心症・不整脈等の虚血性心疾患)、その他脳梗塞、脳出血くも膜下出血等の原因疾患が突然死の主な原因として想定されており、これらは高血圧が引き起こす合併症です。

寒さの影響で体内の血圧は乱気流並みの変動が多発します。より血管に負荷をかけることとなり、高血圧が生じやすく、合併症や突然死のリスクを高めます。

 

 

 

 

 

゜。゜。血圧管理のポイント。゜。゜

 

 

自分の血圧の変化を知る(記録する)

血圧測定:健診、病院受診だけでなく家庭での測定、できれば朝・晩測定すると◎

 ☞1日の中でも上がったり下がったりと変動があるのは当たり前、傾向を把握する

 

体感温度の差を小さくする

家全体を温める:各部屋の温度差は5℃以内が目安

部屋が温まってから着替える

洗面や歯磨きはぬるま湯を使う

入浴による温度変化・ヒートショック対策も忘れずに!

(ヒートショックについては1月のブログを参照ください☆)

 

急な動作や行動はできるだけ控える

朝、起き上がりや動作はゆっくりと

特に起床後2時間以内は時間に余裕をもって行動

急に走り出すなどは、転倒事故予防も踏まえ控えるのがベター

 

⛄冷え性のあなた

 

冷え性の方は、足や手といった末端に血液がいかなくなり上半身だけに血液が流れるため、ますます血圧が上がってしまうことがあります。

第二の心臓と言われている足を、運動などで動かし、血流の流れをよくしましょう。

 

 

 

⛄飲酒の影響

 

コロナ禍ではあるものの、お酒を飲む機会は比較的増える季節。

特に外出先での飲酒の場合、冷たい外気による血圧上昇に加え、重いコートを着て酔って歩くことで血圧は更に高まります。

飲酒後すぐの入浴は、血圧が下がりすぎるので、しばらく開けて入浴する方がよいでしょう。

 

 

 

⛄若年層でも血管が硬い人は危険

 

突然死は40代以降の男性に多い傾向がありますが、若い世代も他人ごとではありません。

血管は年齢を重ねると固くなり柔軟性が衰えていくものですが、

栄養バランスの偏った食生活や、睡眠不足・ストレスなどが重なると20,30代の若年層でも血管壁が硬くなってしまい、急激な寒暖差による血圧の乱高下に対する耐久性が衰えてしまいます。

「自分は若いし健康だから大丈夫」と過信することなく、日頃から栄養や睡眠のバランスを考え、からだに無理な負担をかけないようケアしていくことが最も重要だと言えるでしょう。

 

 

 

 

⛄夜中のトイレは我慢しない

 

ただでさえ夜中に起きるのは億劫な上、寒い冬場に布団から出るとなるとギリギリまで我慢する人が少なくありません。

しかし、排尿を我慢すると血圧は上がり、排尿すると血圧は急激に下がるため、一層変動が大きくなります。

気温が低いときに排尿すると、ブルっとからだが震えるのは、下がった血圧をあげるために起こる反応です。

冬場の血圧の急激な変化は命取りになるので、夜中でも尿意を感じたら我慢せずトイレに行くよう心がけましょう。

 

 

 

 

 

基礎疾患があると、おのずと多くの病気のリスクを高めるため、季節に関わらず高血圧にならないような生活習慣を実施・適正体重の維持等に努めることも大切です。

あわせて季節や環境に応じた健康管理の大切さを心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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