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健診結果の活用で健康づくり

こんにちは。仙台かわすみ産業医事務所です。

みなさん、今年の健康診断の結果はいかがでしたか?
健診は、生活習慣病などの早期発見、早期治療に役立ちます。
しかし、検査結果が基準値から外れていなかった人でも、健診をより有効に活用するため、是非ご一読ください。

 


 

 

 

 🍂血圧値の改善ポイント

 

★塩分を控える意識を持つ

1日の食塩摂取量の目安は、
男性7.5g未満、女性6.5g未満(高血圧の方は6g未満)です。

●塩分の摂取量を減らす:
 ・調味料をかけすぎない
 ・調理法を煮物から蒸し物に変えるなど

●塩分を排出する:
 ・食物繊維、カリウム、カルシウムを摂りましょう。

 

 

 

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 🍂脂質異常の改善ポイント

 

★質より量

●食事の選び方の工夫:
 ・揚げ物・肉料理を炒め物・魚に変える
 ・メロンパンや焼きそばパンをベーグルやサンドイッチに変える
 ・野菜・果物・海藻を取り入れる

 

 

 

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 🍂肝機能の改善ポイント

 

★塩分を控える意識を持つ

●アルコールの節制:
 ・禁酒または休肝日を設けましょう

●バランスの良い食生活を意識:
 ・食べ過ぎ、早食いも肝臓に負担をかけます

●適度な運動:
 ・内臓脂肪が減り、脂肪肝の改善につながります

●質の良い睡眠:
 ・睡眠中は肝臓の修復が進みます
 ・毎日6~7時間の安定した睡眠をとりましょう

●ストレスの軽減:
 ・慢性的なストレスは、自律神経を見出し肝臓の働きに影響します

●煙草を控える:
 ・喫煙によって発生する活性酸素が肝細胞にダメージを与えます

 

 

 

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 🍂高血糖の改善ポイント

 

★血糖値を上げない食べ方の基本

 

 ・1日3食を規則正しく!
 ・野菜→タンパク質→炭水化物の順に食べる
 ・ゆっくり味わう(一口30回噛むが目標)
 ・腹八分目で食べ過ぎない
 ・香りと酸味を足して、薄味でも満足できる工夫を

 

 

GI値が低い食品を選びましょう!

 ・うどんパスタより玄米そば
 ・根菜より葉物野菜やキノコ
 ・チョコクッキーよりりんごなど

 

 

 

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 🍂メタボの基準を確認しよう

検査項目が再検査や精密検査に該当しない場合でも、
複数の所見の重なりでメタボリックシンドロームに該当する場合もあります。
目安は下記を参照ください。

 

●胸囲 

 男性:85cm以上、女性:90cm以上

 

 

下記のうち2つ

 

●血圧

 収縮期血圧:130mmHg以上
    拡張期血圧:85mmHg以上

 

●血糖

 空腹時血糖値:110mg/dL以上
    HbA1c:6.0%以上

 

●脂質

 中性脂肪:150mg/dL以上
    HDL-Cho:40mgdL未満

 

 

 

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 🍂健診結果をうまく活用しよう

 

①検査数値の経年変化を見る
 年に一度は健診を受け、各検査項目の数値が過去からどのように推移しているかを
 チェックして、自分のからだの変化を確認しましょう。

 

②動脈硬化のリスクの重複をチェック
 検査項目1つずつ見るだけでなく、複合的に検査項目の結果をみて、肥満・高血圧・脂質異常・高血糖などの動脈硬化リスクが重複していないかどうかもチェックしましょう。

 

③検査数値の原因を自分なりに振り返る
 検査結果がよかった人も良くなかった人も、なぜ良かったのか、なぜ悪かったのかの原因を生活習慣から見つけましょう。
  悪かった人はそれを改善し、良かった人はそれを継続するよう心がけましょう。

 

④「早期発見、早期治療」のチャンス!
 要精密、要治療と診断された方は、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

 

 

 


健診は、年に一回の自分を見直すチャンス。
ご自身でもしっかりと結果を見て、生活習慣を改善できれば来年の数値も楽しみになってくることもあるかと思います。

私も、体重くらいしか見てなかったことを反省して、もう一度健診結果を確認してみようと思います。

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