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2026年熱中症予測

こんにちは。仙台かわすみ産業医事務所です。

2026年は、全国的に平年より高温で猛暑の可能性が高いです。
ここ東北でも、”暑さが当たり前”の年になり、熱中症にかかる人は増加傾向にあります。

 

 


 

 

 👒2026年熱中症時期別リスク

 

🌞4月~5月(例年より危険)
・4月:気温「高い確率60%」
・5月:平年並み~高め
・宮城、東北ではまだ涼しいという油断
・急に冷房へ環境変化
→”暑熱順化不足”による初期熱中症が増える

🌞6月(梅雨+蒸し暑さ)
・気温は高め維持
・湿度が高くWBGTが上がりやすい
→東北地方の気温は本州より低めでも湿度で危険域に入る

 

🌞7月~8月(ピーク)
・太平洋高気圧の影響で、東北でも真夏日・猛暑日増加
 →仙台・福島などで35℃級が増加
・夜間も気温が下がらない
・搬送数ピークはこの時期
・9月以降も高音が継続がしやすい+「もう秋」の油断で発症増

 

 

 

 

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 👒熱中症が歌がれる人が出た際の、現場での初期対応

 

 

①意識の確認

 

・意識がない・反応がおかしい
 →直ちに救急車を呼ぶ。
   救急車を待つ間②の冷却を開始。

・意識がある・はっきりしている
 →②へ

 

 

 

②応急処置

 

1.涼しい場所へ移動
 風通しのいい日陰や、エアコンの効いた室内へ

2.服をゆるめ、体を冷やす
 首の回り、脇の下、足の付け根を氷嚢や保冷剤・冷たいペットボトルで冷やす、
 皮膚に霧吹きなどで水をかけ、うちわや扇風機で仰ぐ。

3.水分・塩分の補給
 経口補水液やスポーツドリンクを飲ませる。

 

 

 

 

③見守りと判断

 

・自力で水分が取れない/症状が改善しない
 →医療機関を受診

・水分を摂って、症状がよくなった
 →そのまま安静にし、十分に休息をとる

 

★迷ったら…「自力でペットボトルのふたを開けて飲めるか」を確認。
  できない場合は危険な状態と判断してすぐに助けを呼ぶ。

 

 

 

 

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 👒暑熱順化を促す

 

暑熱順化とは、体が暑さに慣れることです。
暑くなる前から、余裕ををもって体を暑さに慣れさせることが必要です。

 

🌞入浴によるトレーニング

 

 運動する時間がなくても、お風呂の入り方を変えるだけで効果的!
 40℃程度のぬるめのお湯に10~15分浸かる。
 これを週に3~5回程度繰り返すと、1~2週間ほどで汗をかきやすい体質に変化。

 

 

 

 

🌞日常での運動

 

 少しだけ体温を上げる週間作り。
 ウォーキング(30分)、ジョギング(15分)、自転車(30分)
 が目安です。

 

 

 

🌞環境への適応

 

 我慢ではなく慣れを意識した環境づくり。
  暑いと感じる日は、無理に我慢せず冷房を使い、
  設定温度を少し高め(26℃~28℃など)に設定し、外気温との差を大きくしすぎないようにする。
 また、窓を明け、自然の風にあたりながら過ごす時間を作ることで、
 体が気温の変化に反応しやすくなる。

 

 

 

 

 

 

 

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事前に対策ができると、突然やってくる猛暑にも対応しやすくなります。
今年の夏も元気に乗り切ってまいりましょう。

 

 

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