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風疹対策について

国は東京五輪開催の2020年度までにリスクの高い感染症として”風疹”の「排除」を掲げる取組みを開始しています。

現在免疫が十分でないとされる世代の男性に向けて抗体検査及び予防接種の原則無料化を行っています。

 

■風疹に対する抵抗力が必要な理由と影響について

成人は小児に比べて症状が重くなることがあります。

風疹への感染で危惧されているのが電車や職場など人が集まる場所で、多くの人に感染させる可能性があることも懸念されています。

特に職場での風疹予防対策は、社会全体の風疹拡大防止にもつながる為、予防への理解・協力が急務とされています。

また、妊娠早期の妊婦に風疹を感染させると、赤ちゃんが先天性風疹症候群になる可能性があり、目が見えない、耳が聞こえにくい、心臓奇形、精神発達遅滞などの影響が出る場合があります。

 

■風疹とはどんな病気?

【症状】発熱、発疹、リンパ節の腫れ

【経過】ほとんどは自然治癒

【予防】ワクチンの接種

 

■国の風疹対策

・風疹抗体検査及び、予防接種の無料化(3年間)

→2020年までに抗体価保有率85%を目指す

・対象者:39歳~56歳男性(1962(昭和37)年4月2日~1979(昭和54)年4月1日生まれのかた)

・自治体に関係なく実施

 

以前は、自治体により費用が異なりましたが、全国一律上記のかたは無料となります。

抗体検査で抵抗力が低い男性は予防接種も無料で受けられます。

実施医療機関は宮城県ホームページで確認できます。また、健診時に検査できる場合もあります。

 

 

風疹から自分自身と周りの人を守るために、まずは抗体検査を受けること。

そして抵抗力がないこと(抗体なし)がわかった場合は風疹への抵抗力(免疫)をつけるために予防接種を受けましょう!